木製看板を長く使うために!メンテナンス方法とは?

修理屋さん

お店の雰囲気に合わせて手軽に購入、利用することのできる木製看板はどんな場面や職種にも人気の看板といえます。
しかし、木製看板の難点といえば雨や湿気によって傷みが出てきてしまったり、時間が経過することで色落ちがすることにあります。
しかし、自分でメンテナンスを行うことで木製看板も長く使うことができるのです。
自分メンテナンスをする理由の一つには費用があります。
木材看板を一万円弱で購入したとして、もしもメンテナンスに出すと5000円から10000万円程度の補修費用がかかることもあり、購入金額と比べるとあまり差がありません。
送料なども支払わなければいけませんし、もしも数万もする高い木材看板であれば話は別ですが、お手頃の値段で購入したのであれば、自分でメンテナンスをするのが一番でしょう。
木製看板が少々雨にぬれても、すぐに腐るということはありません。
木を腐らせるには木材腐朽菌というものが原因になるのですが養分、水分、温度、空気のある程度の条件が揃わなければ腐ることはありません。
もしも屋外に放置しておいて雨で濡れた状態で、全くメンテナンスをしなければ腐ってしまいます。
しかし、屋内でも水漏れ、結露、通風不足の場所だと腐りやすくなるので、そういった場所は避けましょう。
特に濡れた状態で壁に密着させていたり、床に倒したりしてしまうと木材が乾くどころかどんどん湿ってしまいます。
もしも木材看板を外で使用している場合はレインカバーなどを使用して、雨で濡れることを避けたり、看板をしまうときに乾いている雑巾で水分を取るようにしましょう。

ペンキを塗った壁

そして見栄えが悪くなる前に自分でできるメンテナンス方法は、ずばり木にペンキなどの塗料を塗ることです。
早め早めに色の塗替えをするだけで、格段に見栄えも変わってきますし老朽化も防ぐことができます。
塗料を選ぶ際にどこで使用したいかによって購入するタイプが変わってきます。
木材看板をやはり野外で使用したいと思う場合には、防腐剤がしっかりと入ったものを選ぶといいでしょう。
おすすめされているのは「キシラデコール」という塗料です。
ウッドデッキやテラスなどにも使用されているようで、防腐剤が含まれているとの同時に色付けをすることも出来ます。
そしてもしも文字や絵を塗るのであれば高耐久のペンキの「コンゾラン」が勧められているようです。
塗料の中には乾いた時に膨れてそこから割れたり、剥がれたりすることもあるのですが、キシラデコールは他のペンキと違い塗料自体に柔軟性があり、通気性もあるため塗った後も綺麗な仕上がりになります。
実はこのコンゾランがメンテナンスによく使用されているのが水性であることが挙げられます。
油性になると匂いもきつくて木製看板のメンテナンスをするのが少し億劫に鳴るかもしれませんが、水性だと扱いも簡単になります。
雨にぬれても大丈夫かと心配になるかもしれませんが、土砂降りの雨の中に何日も放置しない限りは大丈夫です。
水性でもしっかり乾かすことで多少の雨はちゃんと弾いてくれます。塗り重ねた場合4時間以上の乾燥が必要になりますが、看板をしまうときにささっと塗ってしまえば次の日にはちゃんと乾いて使用することができるでしょう。

これ以外にも「屋外用の木部用ウレタンクリアー」や保護剤が必要になりますが「オイルステイン」などもメンテナンスとして使用することができる塗料となっています。
これらの塗料はホームセンター等で見つけることも出来ますし、もしも近くに無ければネットで探せばすぐに見つかるでしょう。

メンテナンスを怠ると看板も少しずつではありますが劣化していきます。
看板は店舗や催場、またはカフェやレストランの顔となります。
木材看板をちゃんとメンテナンスすることでお客さんの目にもとまりますし、メンテナンスついでに看板の枠の色を変えてみたりすると気分転換にもなります。

PAGE TOP