見やすく注意を引く手書き看板にするには?

目立つセール看板

何を伝えたいのか?を明確にする!

個性を出すことができる手書き看板も、書きたいことを書きたいまま書いてしまうと、何を伝えたいのか、何がおすすめなのかが曖昧になってしまうことがあります。
目を引く手書き看板のよくある特徴として、とにかくおすすめのワンポイントに絞って、大きくどーんと値段を書くことにあります。
ダイナミックなものは目や注意をひきます。
何をオススメしているのかが遠くからすぐに分かりますし、店舗の雰囲気も伝わりやすいものです。
セールなどしているときはとにかくそれを前面に押し出すことで、足を止めて店に入ってくれるかもしれません。
お店のメニューや売り出しているものを知ってほしいと思って、何個も書いてしまうと結局メニューと価格だけの魅力の無いものとなってしまい、店内になるメニュー表と何も変わりなくなってしまいます。
手書き看板の役割は集客することにあるので、とにかく今一番お客さんに食べてほしい、知ってほしいということを全面に出したほうが、思わず店内に入りたいという気持ちになるのです。
一度店内に入ってしまえば、それ以外のメニューも頼んでみたり、他の商品もついでに購入してみたりしてくれることがよくあるのです。

文字だけでなく、イラストや写真を使おう!

イラストを書くことやデザインをするともちろん華やかになりますが、なかなか自分でイラストを書くのが難しいという方には、メニュー写真を切り離して、文字組み合わせることが出来ます。
写真だと手書き看板の枠まで貼ることができるので、立体的な賑やかな印象を演出することができるのではないでしょうか。
実際に木製看板は自分でアレンジしやすいところがメリットいえます。
季節の行事に合わせて、飾り付けができるのもいいところですね。
そのように賑やかな雰囲気を出すためにも、チョークやマーカーは様々な色を用意しておきましょう。
メニューと値段で色分けをしたり、イラストも様々な色が使われることで目を引くものとなります。
ただ立体的なものを使い過ぎるとごちゃごちゃしすぎて、そのえたくさん文字を書いてしまうと読みにくくなるので、飾りと字のバランスをちゃんと考えましょう。

目立つセール看板

文字数は出来るだけ少なく!シンプルにどれだけ個性を出すか?

手書き看板で気をつけなければいけない点の一つに、あまりにも情報を詰め込み過ぎると字が小さくなり見えにくくなることがあります。
同時に文字が多すぎると、無意識に歩いている人は読むのを避けてしまうので、店舗の良さやおすすめをちゃんと伝えることが出来ないようです。
字は丁寧に大きくはっきりと見えるようにしましょう。
字体も注意をひくために大きく貢献します。
例えば、手書き看板にカラフルな文字で筆で書いたような字体だとすごく興味がわきますよね。
看板にはどれだけ集客したいかというお店側の意欲が出るものです。
もちろんシンプルにすることも大事ですが、そのシンプルさの中にいかに個性をだすか、またどれだけメッセージ性をもたせるかに注意していきましょう。
そしてこれも、注意点ですが、チョークやマーカーがかすれていてはどんなに内容がいいものでも、魅力的には見えません。
字ははっきりと一つずつ丁寧書くのが必須です。
もしも手書き看板をより魅力的にしたいと思うのであればレタリングやカリグラフィーを少し学ぶのも一つの手といえるかもしれません。
そして何よりも大事なのが、魅力的と思える看板を街で見つけて何が魅力的にしている要因にしているのかを研究することです。
自己満足に陥りがちな手書き看板ですが、他のものと比べてみることで改善点を見つけることができるのです。
そして単にメニューや値段を伝えるだけではなく、書き手の人柄を感じてもらうことも出来ます。
毎日一言店舗の前を通る人に一言親しみのわく言葉を書く「お便り手書き看板」もあります。
シンプルにするのか、便り風にするのかは、誰に読んでもらうのか誰の注意を引きたいかによって変わってきます。

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