木製看板は屋外で使えるの?!木製看板を長持ちさせるためには?

雨の日

① 公式に屋外で使える木製看板はございません。

かわいい雰囲気にピッタリの木製看板。
カフェやレストラン、展示会やアクセサリー店など様々な職種にも用途にも使用されています。
しかし、気になるのが屋外での使用はできるのかどうかということではないでしょうか。
実際に木製看板の材料を見てみると、屋外での使用はあまり勧められていません。
もちろん絶対に使用してはいけないというわけではありませんが、屋外での使用は傷みや色落ちなどを起こす原因となるのです。

これは一般常識ですが木は湿気に弱く、濡れてしまうと形が変形したり、色落ちしたりすることもあります。
木は一度濡れてしまうと乾くまで時間がかかりますし、雨季など湿気が多い時は中々乾かないこともおおいです。
そんな時にカビが生えてしまったりしてしまうとせっかくの看板が台無しです。
ですから雨の時は木製看板をそのまま使用してしまうのは良くありません。
特に木製看板の場合にはチョークやマーカーなどで書く手書きのものも多いですが、野外で使用すると色落ちがしたりしてしまうこともあるのです。
ですからメーカーで購入する場合にも屋内での使用が勧められることがほとんどでしょう。

② 皆様、晴れの日には屋外でご利用頂いております。

しかし、やはり看板ですから屋外で使用したいと思うのは当然のことです。
晴れの日には屋外で使用することも可能です。
木の劣化を早める一番の原因が湿気や水なので、雨が振る中で使用してしまうとあまり良くありませんが、天気のいい日であれば通行している人に見てもらえるように、屋外で使用してしまいましょう。

しかし気をつけなければいけない点として、直射日光もできるだけ避けるようにするといいかもしれません。
直射日光を浴びることで木製看板に使用している塗料がはげてしまうこともありますし、デコレーションなどのためにシールや飾りをつけているとその部分だけ焼けてあとになることもしばしばあるようです。
また雨でせっかくチョークやマーカーで書いたメッセージが流されてしまうこともあります。
木製看板は軽くて移動もしやすいので、日光の向きなどに気をつけながら使用するのであれば、晴れの日も屋外で使用することができるでしょう。

もちろん木製看板を作成する際に大体の場合には撥水性、防腐、対紫外線効果のある塗料を使用している場合もあるのですが、時間が経つにつれてやはり劣化はしていくものです。
お気に入りのかわいい個性的な木製看板を長く使用したいと思うのであれば、少し手間はかかりますが、日光と雨には気をつけていきましょう。

レインカバーつき木製看板

③ 木製看板を長持ちさせるためには、看板にレインカバーを設置することがおすすめです。

それでもお店の顔である看板を雨でしまってしまえば、もちろん客足も遠のきますし、店を閉めたような印象を与えてしまうのも事実です。
気が雨に弱いのはわかっていてもできるだけ屋外で使用したいのであれば、A型ボード用のレインカバーの使用をおすすめできます。
木製看板専用のレインカバーなので形もちゃんとフィットしますし、固定用のヒモが付いているので、脚の部分に結べば風で飛ばされる心配はありません。
しかしこれも一時しのぎなので、雨が続く季節や風が強い日には、木製看板は飛ばされることもあるのであまりおすすめとは言えないでしょう。
レインカバーは小雨の時や、数時間程度の使用の際に使用できます。

そこでどんな天気でも使用できるのはアルミ製や、プラスチック製です。
無機質な看板というイメージが有るかもしれませんが、最近ではおしゃれなスタンド看板もたくさん出ています。
やはりメリットは雨にぬれても耐久性があり、木製看板のように傷みが出にくいところにあります。
人気があるカフェや店舗は看板を上手に使い分けていたり、複数の看板を使用しています。
店先の日光や雨が直接当たらない屋根の下に木製看板を使用して、屋外では雨にも風にも強い素材で出来ている看板を使用してみるのもいいでしょう。

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